婚約指輪とは?
指輪と言えば誰もが一度は手にしたことがある、指につける装飾品。
今では足の指などにもつける指輪も夏などになると若い女の子の“サンダル”や“ミュール”
などの隙間から見ることもできますが、
“婚約指輪”とは一体どのような意味合いを持って男性の方から、女性の方へと
贈られるのでしょうか?
婚約指輪といっても、宝石、形、ブランドまで種類は様々ありますが、一般的に
贈られる事の多い、“婚約指輪の相場”はダイヤモンドがついたプラチナリングが多いようです。
中には金、銀などもあるようですが金になるとお値段もかなり上がるようです。
指輪は元来、はめる手の指指によって意味合いがかなり違ってくるようで、
「左手の薬指」につける指輪は「婚約・結婚指輪」とされ、「聖なる誓い」という
意味があるようです。
これは地域、また国によっては「右手の薬指」につけるトコロもあるようです。
まぁ「聖なる誓い」というよりは、「所有印」もしくは「鎖」のような役割を持っているのでは
ないでしょうか。
浮気しないようにね。
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