忍者ブログ


[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




[PR]|
婚約指輪のお返しは何??

婚約指輪のお返しは何??

現状されていないのがほとんどだと思われますが、婚約指輪にも結婚指輪同様、
交換というものが存在しているのです。
しかし、今はその交換は指輪だけでなく幅広い“品物”でその役割が果たされているようです。

では実際どのようなものが「婚約指輪」のお返しとして、女性から男性へと贈られているのか
調べてみました。

婚約指輪のお返しで
約50%以上の割合を占める一番人気はなんと「時計」だったようです。
そして第2位は30%で「洋服」、そのほかには「ネクタイピン」、「財布」などが
あげられたようです。

昔の結納返しで返すものは、結納で頂いた金額の約半額というのが主で、そのお返しの
ほとんどが「家具」だったという言うのを聞いた事があります。

今回「婚約指輪」のお返しで1位だった「時計」
お返しの時計の相場は平均で17万円だという事です。

現在の「婚約指輪の相場」が37万円という事なのだから、
値段で言うと妥当なところなんでしょうね。

PR




婚約指輪のお返しは何??| 婚約指輪のお返し
婚約指輪の相場は「給料1ヵ月」!?

婚約指輪の相場は「給料1ヵ月」!?

婚約指輪
とは恋人同士だった二人やお見合い結婚などで婚約する事が決まった男女のうちの、
男性の方から女性へと贈られる“結婚する約束のしるし”ですが、
婚約指輪の相場は昔から“給料の3ヶ月分”と言われていますが、このフレーズは
「デ・ビアス グループ」という南アフリカ共和国・ヨハネスブルグに本社を置く
ダイヤモンド流通や加工・卸売りをしているいわば「宝石商」がばら撒いた
キャッチコピーだったのです。

しかし、ヨーロッパのほうでは婚約指輪の相場は“給料の2か月分”だそうです。
また、米国のほうの婚約指輪の相場はというとぐんと下がっての“給料の1ヵ月”だというから
驚きです。
われわれ日本は「デ・ビアス グループ」の策略にまんまとはまっていたと言うわけです。

しかし、バブル絶世紀の頃は“給料の3ヶ月分”というのもまんざらではなかったようですが、
(あと芸能人なんかもそうですが)、今の日本は独身男性の収入の平均の“給料の1ヵ月~2ヶ月分
と言うのが現状であるようです。




婚約指輪の相場は「給料1ヵ月」!?| 婚約指輪の相場は「給料1ヵ月」!?
婚約指輪のお返しについて

婚約指輪のお返しについて

婚約指輪
を婚約を求める女性に贈る。
これは、俗に“プロポーズ”と言われるものですが、
世の中の女性の方にとって「プロポーズ」と言えば、やっぱりロマンチックな場面・言葉で
されたいもの。
逆に現状は「できちゃった婚」や、長い間付き合っていたカップルが「そろそろしとこうか」
という流れのまま結婚することにより、「プロポーズ」なんてロマンチックのカケラもなかった
というのが今の日本のほとんどなのではないでしょうか。
(お見合い結婚やなどは除く、カップルから結婚の男女間での話ですが)

そもそも婚約指輪を渡すに一番とされる場はやはり、結納の場。
本来「結納」とは婚約が整ったことを祝い両家で飲食を共にする酒の肴の場から由来するもので、
儀式自体、男性側から女性側へと結納品を贈り、女性側からも男性側へと結納の品を渡すと
いわれています。

そう“婚約指輪”は男性側から女性へと一方的に贈ると思われがちですが元来は、
男性側から女性側に、そしてそのお返しとして女性側からも男性側に、と返すのが本来の
結納というわけなのです。

「婚約指輪」と「結婚指輪」、両方を身に着けている女性は見かけることもありますが、
実際に「婚約指輪」と「結婚指輪」の両方を身に着けている男性を見かけないのはなぜでしょうね?
不思議なトコロです。




婚約指輪のお返しについて| 婚約指輪のお返しについて

<<前のページ | 婚約指輪の相場 | 次のページ>>
忍者ブログ[PR]